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大和って? 不妊の漢方 不妊について Q&A
治療の個別化
同じやり方にこだわらず、治療方法に多様性と柔軟性を持たせています。
通常の不妊施設で行われているショートプロトコールやロングプロトコール
の使い分けはもちろんのこと。

ブロモクリプチン・リバウンド療法、
抗インシュリン抵抗性療法、
成長ホルモン誘導療法、
前々周期コントーロール療法、
抗ホモシステイン療法
GnRHアンタゴニスト療法

などなど最先端の
卵の質や子宮内環境をアップさせる
あらゆる治療法を駆使しております。
これも大学との連携のたまものです。


















卵管

卵管采

卵巣

胚盤胞

着床

卵胞

排卵

黄体

子宮内膜

精子

卵子

受精

接合子

2細胞期

4細胞期

8細胞期

桑実胚

1日目

2日目

3日目

4日目

5〜7日目

自然な妊娠成立機序

卵巣内では何個か卵胞は育ちますが、
途中から1個もしくは2個選ばれた卵胞だけが大きくなります。(主席卵胞)

選ばれた卵胞は20mm前後で排卵し、
卵管に卵子がキャッチされ、膣内に射精された精子と卵管内で出会い、受精します。

分割を繰り返しながら卵管内を移動していき、
子宮内の内膜に着床し、
妊娠成立です。

タイミング療法だって
高精度でやるんです!
@月経がきた日を1日目(D1)とし,その日から数えて
 7日目(D7)あたりで1回目の診察となります。
 ⇒超音波で卵胞の大きさと,採血(E2、LH)をします。
※月に約20個の卵胞が選ばれ,D7くらいで1個だけ大きく育っていきます(主席卵胞)。卵胞が大きくなるに従ってE2の値は上がっていきます。LHは低い値を維持します。E2とLHを測定することで、そのとき卵子の状態を評価します。例えば、E2が低かったり、LHが高かったりすると卵子の状態が悪くなったりします。
A次にD10〜12で2回目の診察です。D7の段階で
 の卵胞の大きさによって, D10〜12のうちいつ
 来るべきかが決まります。
 ⇒1回目の診察同様に,超音波と採血(E2、LH)
 をし、比較します。
B卵胞が20o前後に成長したらhCGを注射して排卵さ
 せます。その日と翌日に夫婦生活の指示をします。
 ここまでの間に個人差はありますが,だいたい
 2〜3回来院していただきます。
ChCGを注射した1週間後(D21)あたりで診察になり
 ます。
 ⇒超音波で子宮内膜の厚さと形をみて,採血(P4)で
 きちんと排卵したかどうかチェックします。
※卵子が排卵した後の卵胞は黄体になりP4が出ます。
基礎体温表だけだと正確な黄体期の評価(黄体機能不全など)ができないのでP4を測定します。
P4は約8ng/ml出ていれば理想的です。
例えば、基礎体温が低くても、P4が出ていれば黄体機能不全ではありません。
子宮内膜は分泌期像という状態になっていて、厚さは5o以上あれば,卵を迎え入れるフカフカベッドができています。
準備はバッチリです。
自然な妊娠成立機序