胚移植を行った場合、子宮の収縮がIVFの予後に悪影響を与えることがヨーロッパ生殖医学会で報告されています。

学名:Lavandula angustifolia、Lavandula offcinalis
科名:シソ科
◇香りの特徴
フローラルで優しい、洗練された香りです。
◇心に対するはたらき
怒りやいらだち、抑うつ、ストレスや不安などを和らげ、リラックスさせます。
また、不眠にも効果があります。
◇体に対するはたらき
痛みを和らげる作用があり、神経の興奮を静めリラックスさせる鎮静作用や抗痙攣作用、抗炎症作用などと一緒にさまざまな痛みに役立ちます。頭痛、偏頭痛、神経痛、また呼吸器系有益で、気管支炎、喘息、風邪、咽頭炎および咽喉の感染症のような障害に効き目があり、予防の効果もあります。
◇肌に対するはたらき


子宮の収縮頻度
子宮がピクピクと収縮している様子

hCG投与日から投与後7日間にかける子宮収縮の状態の変化
収縮は約4日間続きます。




ボタン科(Paeoniaceae)のシャクヤクPaeonia lactiflora Pallas またはその他近縁植物の根
マメ科(Leguminosae)のGlycyrrhiza uralensis Fischer, Glycyrrhiza glabra Linne またはその他同属植物の根およびストロンで、ときには周皮を除く
『類聚方広義』(下)・本方に、「腹中攣急して痛む者を治す。」とあります。
また芍薬も甘草も共に緩急止痛の働きがあり、両者を合わせると作用が増強されます。
芍薬甘草湯は平滑筋の緊張をほぐす効果があり、子宮筋は平滑筋からできているので胚移植時の子宮収縮に対し、弛緩効果が期待されます。
