


| 不妊って? | |
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一般的には夫婦生活を一年間営んでも妊娠しない場合です。 |
| 不妊の原因はどっち? |
| 男性側が約30〜40%、女性側が約30〜40%です。残りは両方か原因不明です。 |
| 妊娠する可能性は? |
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普通のカップルでも一回の月経周期で妊娠する確率は
20〜30%です。 |
| 正常月経周期とホルモンバランス | |
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| 視床下部から出るGnRHの命令で、下垂体からFSHとLHがでます。 今度はそのFSHとLHの命令で卵巣からE2(卵胞ホルモン)とP4(黄体ホルモン)が出てきます。 これらのホルモンたちが月経周期をつくり、ついには妊娠を成立させていきます。 |
| 採血してホルモン検査してるけど、なんで? | |
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| 卵胞(卵の入ったふくろ)は最初はいくつか同時に発育して、卵胞期の真ん中くらいに 主席卵胞(実際に排卵する予定)が決まります。卵胞の発育に伴って、E2(卵胞ホルモン)が増加し、排卵後はP4(黄体ホルモン)が出てきます。 このE2やP4を測定することによって、卵や子宮の状態がある程度予測できるようになります。 |
| 負荷テストってなあに? | |
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| 脳の下垂体(かすいたい)からはFSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体化ホルモン) というホルモンが出ます。 FSHは卵胞の発育に関係し、LHは卵の成熟に関わっています。 FSHは卵胞発育の前半に良く分泌され、後半に出てきたLHは卵を成熟させます。 この二つのホルモンのバランスがくずれると卵は良く育ちません。 ホルモン負荷テストはFSHとLHのバランスをチェックする検査です。 この検査結果は今後の排卵誘発の方法を決めるうえで、参考になります。 |
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| 脳の下垂体のPRL(プロラクチン)は卵の発育や成熟、 子宮への着床、生育に 重要な役割を果たしています。 これまでは高PRL血症イコールPRLを抑えればればいいという治療が主流でした。 しかし、必ずしもそういうわけではなく、むしろPRLを上手に誘導することも 大切であることが分かってきました。 PRL負荷試験はそのような不思議な力をもったPRLをうまくコントロールするうえで、 参考になります。 |
正常周期
D1
D14
D28
黄体期
卵胞期
排卵
卵胞
主席卵胞
卵子
黄体
E2
P4
100pg/ml
250pg/ml
8ng/ml
排卵
視床下部
下垂体
GnRHアゴニスト
GnRH
卵の成熟
卵の発育
FSH
LH
0分
30分